About hydrogen

水素とは・・・

水素は最も小さい元素であり、無色・無臭で空気より軽い気体です。(空気:水素=1:0.07)
水など色々な物質に含まれているため、取り出すことで水素を作ることができます。

水素の用途

従来から、産業用途として幅広く使われています。
たとえば・・・鉄、ステンレス、ガラスなどの表面処理加工、石油精製、マーガリン製造工程、ロケットの燃料 など

新たな利用先

燃料電池自動車(FCV)や燃料電池発電機等の燃料として、水素を利用しています。

燃料電池を用いて、水素と空気中の酸素とを反応させることで電気を作ります。

利用段階において、温室効果ガスを排出しない環境に優しいエネルギーです。

燃料電池自動車(FCV)とは・・・?

水素と空気中の酸素によって発電し、モーターで駆動する自動車です。

地球温暖化ガスである二酸化炭素の様な排気ガスは出ず、水だけが排出されます。

燃料電池自動車のイラスト

将来の水素エネルギーの位置づけ

水素エネルギーについて
世界の多様な地域から調達することができるため、エネルギーセキュリティの向上につながります。
                再生可能エネルギーからも水の電気分解で生産でき、かつ、余った電気をためておけるため、環境負荷の低減、CO2フリー、省エネになります。
            国内の地域間で融通できるため、産業復興や地域活性化にもつながります。

水素 =「将来の有力なエネルギー」